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京都きもの学院 京都本校

十二単衣のご案内

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十二単のご案内

十二単装着コース

十二単着装コースのご案内

当教室では衣紋道に則った着装法、知識、かつらの扱い方などを分かりやすくご指導しています。 十二単・束帯(宮廷衣装)着装は、着物着付とは全く異なりますので一般着付ができない方でもご心配ありません。十二単に興味のある方ならどなたでも大歓迎です。
私たちと一緒に十二単の着装を学んでみませんか!
併せてロイヤルマナーも学習できます。

見学大歓迎!お気軽にお問合せください

衣紋道(十二単)コース

●衣紋道(十二単)コース

●学習ポイント
本格的な衣紋道が学べて男性装束もあります。
お仕事の道が開けます。
〔体験や結婚式、イベントなど〕
●授業料
\10,000/月5日
(1ヶ月間何回でもお稽古できます)

●時間
A: 10:00~12:00
B: 13:30~15:30

●申し込み
随時

 

●見学日
12/11、15、20、1/5(無料)

十二単・衣紋道コース内容
十二単 狩衣 直衣 衣冠 束帯
認定書   認定書

十二単装着を学ぶ

十二単を学ぶとこんなメリットがあります

●お方(お客様)を揺らさない。押したり、引いたり踏ん張りの負担をかけません。
●紐の結び方(装束結び)は絶対に緩んだりしません。
●紐の締め加減や締めるコツをマスターすれば、きつからず・緩まず・着崩れしません。
●結婚式や舞台(イベント)でも正式な形でご披露できます。
●大学や専門学校等で実演。
●重い装束を重く感じさせないために、ふわりと付けますが、幾重の衿元でも緩みません。
●立居振舞がより美しくなります。
●最小の手順で最短の時間で最高の着付を心掛けておりますから、着付のお仕事をされている方には特にお役に立ちます。
●ご希望の方は許状制度もあります。


お稽古風景

●十二単コース受講者の声

 

万里子さん
私は衣紋道にご縁を頂いたことを感謝しております。十二単の着装ができたらどれだけよいだろうかと、いつも夢をもっており、念願が叶い感謝感激でいっぱいです。
着物に関心を持っている方なら十二単は興味がわいてきます。一枚一枚を重ねていく重ね着の美しさ、その美しさを着装できる嬉しさは、言葉に言い表せませんでした。私達の身近な所で十二単で結婚式を挙げておられる方も耳にしていますし増えております。私も滋賀県や京都で舞台で着装させて頂き、本当に夢のようです。お勉強させて頂いて、着付け講師として、無駄のない手順と優雅な手さばき、色彩感覚や相手に対する心配りや、衣裳の丁寧な扱い方など、今まで気を使っていない所に物を大切にすることを学びました。衣紋道に責任と誇りを持って歩んで行きます。私の一番好きな言葉「継続は力なり」です。
 

千晶さん
私は昔の生活に興味があり、丹後の藤織り講習会などに出たりしていました。その影響もあり、着物や衣類などの伝承・伝統文化に強く引かれ、十二単の美しさや文化に興味を持つようになりました。衣紋道の教室を受講して感じたことは、日本の雅でした。とは言っても、まだ講習には4回しか出ていませんので、右も左も分からない状態です。しかし受講・体験することで、頭で理解するのではなく、感覚で理解できる衣紋道の世界を感じています。これからもっともっと受講して、十二単の世界にどっぷりつかりたいと思っています。
 

十二単着装の手順

(1)単(ひとえ)   (2)五衣、五の衣   (3)五衣、一の衣

(4)打衣   (5)表着   (6)唐衣着装中
(7)檜扇を手に持ち、仕上がり

衣紋道とは


一般によく言われている「十二単」とは略称で、鎌倉時代に初めて文献に登場しました。 正式には「女房装束」または「五衣・唐衣・裳」といいます。 これら有職故実に基づいた装束などについての伝統的文化を継承・研究する道を「衣紋道(えもんどう)」と呼びます。 五衣は時代により枚数の増減がありますが、現在の衣紋道では五枚です。この五枚はそれぞれ裏が付いていて、異なる色を袷としたときに僅かに「おめり」として表に見えるように仕立ててあります。 このおめりから見える色により実際に着ている以上の枚数に見えます。